Kazuki Nakahama
中浜和樹
何ごとも今が最短
どんなことも今挑戦することが最短の道。恐れずチャレンジし続けていきたい
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何ごとも仲間と楽しく
チャレンジわからないこと、一歩踏み出すには勇気がいること、そんなシーンがベンチャーでは沢山ありますが、その分挑戦できるフィールドは広く、挑戦しただけ自分自身が成長することができます。 大切なのはどんなことも仲間と一緒に楽しくチャレンジすること。 大丈夫、一人ではないし、仲間がいる。 -
自らコミュニケーションを
とりにいこう小さなことでもボタンの掛け違いや認識ずれが生まれやすいですよね。 だからこそ自ら積極的にステークホルダとコミュニケーションをとっていくことでお互いのイメージをすり合わせていくよう日頃から意識しています。 そうすることで相手からも「ちょっといい?」って声を掛けてもらえ、コミュニケーションが活発になっていきます。 -
フラットにオープンにオープンマインドを常日頃から意識していて、自分が考えていることやトライしたことは仲間にどんどん展開するようにしています。 自分自身では気づかない点やアイディアもフィードバックしてもらえ、そこから可能性がどんんどん広がっていきます。 そうやってプロダクト自体も進化してきましたし、今後更に進化させていきたいと思っています。
Message
OPTEMOというプロダクトについてお話しませんか?
OPTEMOが目指している世界や実現したいことについてカジュアルにお話しさせてください。
プロダクトについて私から直接みなさまへお伝えできると嬉しいです。
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